陸上の山縣亮太「僕はいけると思っています、日本記録」パリ五輪シーズンへ意欲

スポーツ報知
新シーズン前にオンラインで取材に応じた陸上男子100メートルの山縣亮

 陸上の男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)が19日、シーズン前にオンラインで取材に応じ「2021年東京五輪が終わってから、22、23年となかなか思うように走れなかった時間が長かった。スッキリと、気持ちの良いシーズンにしたいです。僕はいけると思っています、日本記録」と自身の持つ9秒95更新を見据えた。

 山縣は21年10月に右膝を手術し、22年は休養。23年4月に織田記念(広島)で復帰した。今回の冬季練習は「手術をして2年たちましたが、2年間という長い時間をかけてベースアップした部分をブラッシュアップすることを心がけてきました。状態に関しては例年の冬よりはスピードも保ちながら練習を継続出来ている。悪くない」と手応えもある。

 手術後から、ずっと目標に掲げてきたパリ五輪。まずは参加標準記録(10秒00)突破へ「気持ちとしては3月末くらいまでに、自分でも納得する記録を出すつもりで練習していきたい」と話した。次戦は2月25日の室内選手権(鹿児島)を予定している。

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