MGC3位の大迫傑、次戦はボストンマラソンに出走「東京だと面白くないじゃん」

スポーツ報知
大迫傑

 陸上のマラソン男子で21年東京五輪6位の大迫傑が18日、自身のSNSで4月15日のボストン・マラソンに出場することを明かした。

 SNSに自身の動画とともに「See you in BOSTON ワクワクする方を選んだ、東京だと面白くないじゃん」とつづった。

 大迫は昨年10月に行われたパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)3位で、即内定とはならなかった。同ファイナルチャレンジ(男子は2月の大阪マラソンと、3月の東京マラソン)で設定記録(2時間5分50秒)を突破した記録最上位選手がパリ五輪最後の1枠に内定。突破者が出なければ、3位の大迫が代表となる。

 東京五輪後、一度は引退したが、22年2月に現役復帰を発表。再出発したからこそ「より自分のために走るようになりました。(引退前より)陸上をやりたいというところにフォーカスできるようになった。軸が自分にありチャレンジを楽しめている感覚があります」とより純粋に、競技と向き合っている。

 パリ五輪出場への意欲については「走り始めると『どうしても大迫くんは出たいんでしょ?』というような言われ方をしたりしますが、自分自身はいろんな活躍の場所があると思っています。走れればモチベーションはありますが、別にそこでなくても良い。走る場所でベストを尽くしていくだけ。ニュートラルな意識でできてきていると思います」と語っていた。

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