【箱根駅伝】駒大新主将は箱根1区区間賞の篠原倖太朗 夜明け前に始動「箱根の借りは箱根で」藤田監督

スポーツ報知
悔しさを胸に秘め、朝焼けのもと黙々と走る駒大の選手たち

 第100回箱根駅伝(2、3日)で総合2位だった駒大が一夜明ける前の4日午前5時40分、新チームでの練習を開始した。藤田敦史監督(47)は日の出前の競技場で「箱根の借りは箱根でしか返せない。人ごとではなく、自分がもう一回、強いチームにするという自覚が一番大事になる」と選手らに声をかけた。藤田体制2季目は、熱い言葉で幕を開けた。

 新主将には箱根1区区間賞でチームの柱、篠原倖太朗(3年)が就任。「駒大は箱根駅伝で勝たないといけないチーム。みんなが同じ方向を向いてやっていけたら」と所信表明した。ハーフマラソンの日本人学生記録(1時間0分11秒)を持つ学生長距離界トップランナーは、2月の丸亀ハーフで「日本記録(1時間0分0秒)を狙いたい」と1時間切りを宣言。まずはキャプテンが背中で見せる。(手島 莉子)

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