Travis Japan「今年は辰年ですけど、僕らは“トラ”年で頑張ります」 全国アリーナツアー開幕

スポーツ報知
全国アリーナツアーをスタートさせたTravis Japan(カメラ・越川 亘)

 7人組グループ「Travis Japan」が4日、横浜アリーナで全国アリーナツアー「Road to Authenticity」(7か所26公演)の初日を迎えた。

 ゴンドラから登場した松倉海斗(26)は7色のペンライトで埋まった会場全体に響き渡るように、叫んだ。「横アリ、明けましておめでとうございます」。宮近海斗(26)も「どうも、Travis Japanです。今年は辰(たつ)年ですけど、僕らは“トラ”年で頑張ります」と高らかに宣言した。

 昨年12月30日にリリースした1stアルバム「Road to A」(全編英語詞の「‐Global Edition‐」は、2月12日に配信リリース)を引っさげたツアー。「エンターテインメントの神髄を追い求める」をテーマにし、持ち味のダンスに加え、巨大ゴンドラやムービングステージなどで会場全体を巡り、1万5000人のファンと一体に。アルバム収録曲に加え、代表曲の「JUST DANCE!」や「夢のHollywood」など全31曲を披露。アンコールでは撮影可能な時間も設け、最後までファンを楽しませた。

 MCでは、公開の囲み取材も実施。グループの抱負を「周」と記した松田元太(24)は「このツアーもそうだし、みんなで今後もいろんな国や場所で夢をかなえられたら」と意気込んだ。続いて、リーダーの宮近は「本当に楽しみな年。辰年なので昇り龍のようにね。コンサートで一年が始まるというのはなかなか経験できないこと。仕事始めも終わりも、コンサートをやりたい」と年末まで駆け抜けることを約束した。(田中 雄己)

 〇…スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)は4日、公式サイトで能登半島地震の被災者支援のため、コンサートや公演会場に募金箱を設置することを発表した。Travis Japanの同ツアーも13、14日の新潟公演(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター)が中止に。川島如恵留(29)は「いったん中止にさせていただきましたが、可能な限りエンタメを届けていきたい。会場の募金箱も、全額寄付させていただきますので」と呼びかけた。

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