箱根駅伝を制した夜、青学大ランナー(20歳以上)は選手寮で1年に1度だけの酒宴

スポーツ報知
一夜明け本紙取材に対応し万歳をする(手前左から)1区・荒巻朋熙、2区・黒田朝日、3区・太田蒼生、4区・佐藤一世、5区・若林宏樹、(中列左から)佐久田樹里マネジャー、伊藤福美マネジャー、志貴勇斗主将、原晋監督、赤坂匠主務、小野琴美マネジャー、中村水優マネジャー(後列左から)6区・野村昭夢、7区山内健登、8区・塩出翔太、9区・倉本玄太、10区・宇田川瞬矢、安藤弘敏コーチ(カメラ・今成 良輔)

 第100回箱根駅伝(2、3日)で往復路を制し、総合新記録の完全優勝で2年ぶり7度目の栄冠に輝いた青学大の駅伝チームは3日の夜、東京・町田市の選手寮で20歳になった2年生以上の選手が1年に1度だけの酒宴を開いた。歴史的な激闘から一夜明けた4日、原晋監督(56)、優勝メンバー10人、志貴勇斗主将(4年)、赤坂匠主務(4年)は日本テレビの情報番組「ZIP!」と「DayDay」に出演した。両番組の間にスポーツ報知の取材に応じた原監督は「昨日の夜は盛り上がりました」と笑顔で話した。

 青学大の選手寮で部員が飲酒できるのは1年に1度。勝っても負けても箱根駅伝復路の1月3日夜だけだ。20歳になった2年生以上の選手は食堂で慣れないビールを飲みながら、互いに1年間の健闘をたたえ合った。「私は午後11時くらいに寝ましたけど、奥さん(美穂さん)と何人かの選手は徹夜で楽しんだようです。本当に1年に1度限りですから」と原監督は、大きくうなずきながら話した。

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