【箱根駅伝】帝京大・小野隆一朗&東洋大・村上太一の道産子が力走

スポーツ報知
7区で区間2位の走りを見せた帝京大の小野

 今年も道産子が箱根路を駆けた。3日、復路の7区(21・3キロ)では、白糠町出身の中野孝行監督(60)率いる帝京大の小野隆一朗(4年)=北海道栄出=が、両腕を力強く振る激走で1時間2分44秒の区間2位と健闘。通算順位を一つ上げる11位でタスキを渡し、2年ぶりシード権獲得となる総合9位につなげた。過去2年は1区を走って区間8位、17位。最後の箱根となった今回は、11月に体調不良に見舞われながらも意地を見せた。また、東洋大の村上太一(4年)=北見緑陵出=も8区(21・4キロ)で粘走。1時間5分24秒で区間10位だったが、猛追する法大などから逃げ切り総合4位を死守した。過去2年は控え要員。学生ラストランで東洋大の19年連続シードにしっかり貢献した。

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