メガネがトレードマークの堀尾謙介、九電工を退社しプロ転向「茨の道を行く覚悟ができました」

スポーツ報知
堀尾謙介

 23年10月のパリ五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」6位の堀尾謙介が3日、自身のX(旧ツイッター)で九電工を退社することを発表した。「新たな未知に挑戦します」と投稿し、決意を込めた文書をアップ。「あと何年やれるかわからない陸上人生をああすればよかったなど後悔しないため、そして藤原さんの元で残りのマラソン人生をやり尽くしたいという気持ちが、昨年10月のMGCを通じて強くなったからです。プロランナーとして茨の道を行く覚悟ができました」などと記している。

 メガネがトレードマークの堀尾は、中大4年時の19年3月の東京マラソンで初めてマラソンに挑戦し、2時間10分21秒をマークし日本人トップの5位に入った。中大卒業後はトヨタ自動車に入り、22年7月に九電工に移籍していた。

 ◆堀尾 謙介(ほりお・けんすけ)1996年8月12日、兵庫・姫路市生まれ。大白書中で本格的に始める。須磨学園高3年で全国高校駅伝1区13位。中大に進み、箱根駅伝は3年連続で2区を走り、2年21位相当(関東学生連合)、3年8位、4年5位。4年時の19年3月に東京マラソンで2時間10分21秒をマークし5位に。自己ベストは22年東京で2時間8分25秒。

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