【箱根駅伝】青学大・原晋監督「私以上に学生たちの思いが強かった」大会新記録で2大会ぶり7度目の優勝&7度宙を舞う

スポーツ報知
青学大・原晋監督

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 青学大が2大会ぶり7度目の総合優勝を飾った。

 往路の3区で駒大から首位を奪取すると、5時間18分14秒の新記録で圧勝。復路でもリードをどんどんと広げて独走し、10時間41分25秒の大会記録で箱根路を制した。

 胴上げで7度、宙を舞った原晋監督は「12月の前半から中盤はチーム状況非常に悪く、シード権が取れるかくらいだった。学生たちが本気で箱根駅伝に向き合ってくれたこと、私以上に学生たちの思いが強かった」と喜びを口にした。

 昨季、3大駅伝(出雲、全日本、箱根)3冠を果たし、今季も出雲駅伝と全日本大学駅伝を制した駒大を打ち破り、10時間43分42秒の大会記録を塗り替えた。指揮官は「学院創立150周年、私が監督就任20周年、箱根駅伝が100周年という年。大学関係者、高校の指導者、学生、OB、妻、いろいろな方に支えられ、この日を迎えられたことを本当にうれしく思います」と感謝を述べた。

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