【箱根駅伝】「心が折れそうだった」9区区間賞は青学大・倉本玄太「この日のために踏ん張ってきた」

スポーツ報知
鶴見中継所でタスキをつなぐ青学大9区・倉本玄太(右)と10区・宇田川瞬矢(カメラ・相川 和寛)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 9区は、青学大の倉本玄太(4年)が1時間8分51秒で区間賞を獲得した。

 2位・駒大との差を9区スタート時の5分33秒から6分22秒に広げる好走。「監督から『思い切ってどんどん突っ込んでいけ』と言われ、自分のペースでいこうと。後半は本当にきつくて心が折れそうだったが、色んな人の応援があって最後まで走れた」と振り返った。

 区間賞の走りを見せ、「4年間きつかったけど、この日のために苦しいことがあっても、何とか踏ん張ってきたので、今までやってきたことは間違っていなかったと証明できた」とうなずき、10区の宇田川瞬矢(2年)へ「今年、一気に力をつけた選手で、区間賞レベルの走りができる選手。大手町で胴上げしたいので、最後まで気を抜かずに走ってもらいたい」とエールを送った。

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