【箱根駅伝】早大・山口智規、2区でレジェンド渡辺康幸氏を17秒上回る走り…チームは5位で復路へ

スポーツ報知
戸塚中継所へ向かう早大2区の山口(カメラ・堺 恒志)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 早大のエース・山口智規(2年)が2区区間4位の好走。OBの渡辺康幸・住友電工監督が95年に出した1時間6分48秒の学内記録を17秒上回り、チームを12位から4位に浮上させた。「(1区が)5番前後で来るかなと思ってたので『マジかよ』って思いましたけど『もうやるしかない』と覚悟決めて突っ込んだ」と勢いで走り抜いた。

 昨年11月の上尾ハーフで大迫傑(ナイキ)が持っていた学内記録を更新する1時間1分16秒を記録。続く“レジェンド”超えに「100点つけたい」と高評価したいところだったが、同学年で青学大・黒田朝日が区間賞。タイムでは24秒差で敗れ「黒田君に3大駅伝、全て負けてしまったので反省したい」と向上心をむき出しにした。後続も大きなミスなくタスキを運び5位。理想の位置で復路へと挑む。

スポーツ

×