【箱根駅伝】立大、学生主体で強化 4区の中山凜斗「メッセージ送り合い、気持ちを高め合って盛り上げてきた」

スポーツ報知
18位で4区、立大・中山(左)からたすきを受け取る5区の山本(カメラ・中島 傑)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 立大は苦しい戦いを強いられた。前回は大会史上最長ブランクとなる55年ぶりの復活出場で18位。1962年以来、62年ぶりのシード権を狙った今回は、1区の林虎大朗(3年)が区間18位と出遅れた。4区の中山凜斗(4年)が1時間2分45秒で区間10位の激走を見せ、1つ順位を上げたが、往路を終えて17位。「雨で体も固まった。悔しいところはある」と肩を落とした。

 昨年10月の予選会直前に、不適切な行動が発覚した上野裕一郎前監督(38)が解任された。その後は学生主体で強化し「互いにメッセージ送り合い、気持ちを高め合って全員で盛り上げてきた」と中山は明かした。3日の復路に向けて「シード権を諦めずに戦いたい」と挽回を期した。

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