【箱根駅伝】4区区間賞は青学大・佐藤一世「ほっとしている」「12月に体調を崩し…」2位・駒大との差を1分27秒に

スポーツ報知
4区の青学大・佐藤一世(左)からたすきを受け取る5区の若林宏樹(カメラ・中島 傑)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 4区は首位の青学大・佐藤一世(4年)が区間賞を獲得した。

 2位・駒大・山川拓馬(2年)と4秒差でスタートし、1分27秒差にリードを広げて5区へタスキリレー。「走る前、すんごい不安だったけど、チームメートが背中を押してくれて、目標の区間賞ほっとしている」と振り返った。

 「1月はしっかり練習ができたが、12月に体調を崩し、上手く練習が積めず心が折れたこともあった」といい、「同期が励ましてくれた」と、仲間の思いも背負って走った箱根路。「最後の箱根ということで、青学のユニホームを着て走る最後のレース、全力を出し切ろうと思った結果。タイムがついてきた」とうなずいた。

 若林宏樹(3年)にタスキを託し、「あとは楽しんで走ってもらって、笑顔でゴールテープを切ってくれればいいと思います」とエールを送った。

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