【箱根駅伝】“三本柱”の篠原倖太朗、東京五輪代表・中村匠吾以来の駒大1区区間賞「目標の選手と同じ結果を残せてうれしい」

スポーツ報知
1区区間賞を獲得し、笑顔を見せる駒大・篠原倖太朗(カメラ・相川 和寛)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 当日変更で駒大1区を務めた篠原倖太朗(3年)は、歴代2位となる1時間1分2秒の好記録で走破。駒大としては、2015年大会の中村匠吾以来、9年ぶりの区間賞に輝いた。

 東京五輪男子マラソン代表の先輩に続き、1区区間賞。篠原は「自分の目標である選手なので、その方と同じ結果が出せたっていうのは嬉(うれ)しい」。吉居大和(中大)が持つ1時間0分40秒の区間記録更新には届かず「タイムは狙っていなかったけど、終わってみて2番だったので、そこはちょっと悔しい」と振り返った。

 V候補筆頭の駒大“三本柱”の一角。昨年11月の八王子ロングディスタンスでは27分38秒66の好記録で走ったが、佐藤圭汰(2年)と鈴木芽吹(4年)に次ぐタイムだったことに「自分が一番弱いなと痛感させられるレースだった」と振り返る。

 大舞台ではスターターの役割を全うし、23年箱根駅伝4区で首位に立って以降、出雲&全日本を含めた学生3大駅伝で22区間連続でトップとなった。「そこはあまり意識していなかったけど、ホッとしている」と語っていた。

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