【箱根駅伝】中大1区の溜池一太、区間19位のブレーキに涙「自分が流れを作れなかった」

スポーツ報知
鶴見中継所でタスキ渡しをする中大1区・溜池一太(左)と2区・吉居大和(カメラ・相川 和寛)

◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 前回2位で上位候補の一角と目される中大は、1区・溜池一太(2年)が1時間2分51秒の区間19位と出遅れた。集団から脱落し、苦しい中で何とか足を鶴見中継所へと進めた。レース後は、声を震わせ「区間賞でいい流れを作るのが自分の仕事だったけど、それができず悔しい。4年生には優勝して笑って卒業して欲しいと思っていたのに、自分がその流れを作れなくて…」と涙ながらに心境を明かした。

 溜池は前回1区4位の実績があるランナー。V候補筆頭のトップ駒大とは1分49秒の差がつく苦しい展開となったが、2区以降へ「この先にも強い人が並んでいるので追い返してくれると思う。信じて応援したい」と語った。

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