J1神戸内定の筑波大MF山内翔が会見 三笘育てた指揮官が「1人だけ見えている世界が違う」と太鼓判
スポーツ報知
筑波大のJリーグ加入内定者会見が25日、同校で行われた。
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J1神戸内定のキャプテン・MF山内翔は「中高の6年間を過ごしたクラブに戻ることができ、すごくうれしく思います」と心境を明かした。
MF三笘薫らを指導した小井土正亮監督は「彼なしで今年のチームは考えられない。山内を慕い、今年のチームがまとまっていた」とそのリーダーシップを高く評価し「1人だけ見えている世界が違うタイプ」とピッチ上での存在感にも太鼓判を押す。
神戸の下部組織出身。アンダー世代の日本代表でも活躍したが、厚い選手層に阻まれトップチーム昇格を逃した。筑波大で研鑽を積み「筑波に来なかったら、今の自分はないと心から言える」とキッパリ。「ゲームをコントロールすることだったりは長所なので、そこを見てほしいなと思います」と力を込めた。幼少期から元日本代表MF遠藤保仁(磐田)を目標にしていたことを明かし、対戦したい選手にも「ずっと目標だったので楽しみです」と遠藤の名前を挙げた。
会見には山内と同じく神戸内定のGK高山汐生、J3富山内定のMF瀬良俊太、J3FC大阪内定のDF林田魁斗も出席した。