山本由伸、各球団との交渉のために米国入り…ヤンキースとの面談は明らかに

スポーツ報知
山本由伸

 オリックスからポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指している山本由伸投手(25)が7日(日本時間8日)、各球団との交渉のために米国入りしたことが分かった。ロサンゼルスに到着したとみられる。11日(同12日)にはヤンキースと面談することが明らかになっており、各球団との交渉を重ね、球場施設などを実際に確認するなどして、新天地を慎重に見極めるようだ。

 3億ドル(約433億円)規模の超大型契約が予想される右腕。09年以来の頂点へ向けて先発投手補強が課題のヤンキースは、キャッシュマンGMがオンライン取材に応じ、「次に集中するのは投手」と山本獲得にターゲットを定めた。WM中にはトレードで外野手のバートゥーゴ、ソトを獲得。ジャッジ、スタントンらと並ぶ強力打線は完成したが、「世界一を目指すため、まだやることがある」と、まだまだ補強の手を緩める様子はない。

 さらに、「ニューヨーク・ポスト」のJ・ヘイマン記者は「X」(旧ツイッター)に「Rソックスは(Dバックスと合意した)ロドリゲスの復帰に興味を示していたが、山本と今永の獲得を待つことにした」と投稿。すでにコーエンオーナーが日本で会ったメッツ、ドジャースなども加わり、争奪戦はさらに加速する。

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