【楽天】今江敏晃監督「とにかく左の投手が手薄」現役ドラフトでDeNA・桜井周斗獲得の理由を明かす

スポーツ報知
今江敏晃監督

 楽天は8日、現役ドラフトでDeNAから桜井周斗投手(24)を獲得した。今江敏晃監督は「とにかくうちのチームは左の投手が手薄」と獲得の意図を説明。「非常に球も強いし、150キロ近い真っ直ぐも投げられる。まだまだ発展途上の選手なので、いいスパイスが入ってチームに貢献してくれるんじゃないかな」と期待を寄せた。

 桜井は日大三から2017年ドラフト5位で入団。19年に1軍で初登板も、21年を最後に登板はなく22年に左肘を手術していた。通算成績は47登板で0勝1敗、2ホールド、防御率4・02。起用法について指揮官は「先発でも中継ぎでもとにかくチャンスはたくさんある。彼がチームにマッチするところであればどこでも」とポジションにこだわらず幅広く考えているようだ。

 チームは守護神・松井裕樹投手(28)が海外FA権を行使して移籍を目指しており、シーズンを通して1軍で活躍した左腕は鈴木翔天投手(27)のみと左の中継ぎが手薄。先発陣も則本が抑えに転向することが決まり、1年間ローテーションを守った投手は少なくチャンスは十分にありそうだ。

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