レッドソックスが山本由伸&今永昇太の争奪戦参戦へ 通算82勝左腕逃して日本人投手がターゲットに

スポーツ報知
山本由伸(左)と今永昇太

 レッドソックスが、ポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指しているオリックス・山本由伸投手(25)、DeNA・今永昇太投手(30)の獲得に動くと7日、「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じた。

 レッドソックスは、15~21年に所属して19年には19勝を挙げた通算82勝の30歳左腕・ロドリゲス(タイガースFA)の獲得に動いていたと見られるが、ダイヤモンドバックスと4年契約で合意。先発投手補強が今オフ最大の課題となっているレッドソックスとあって、次なるターゲットを日本人投手2人に向けることになった。

 ヘイマン記者は自身の「X」(旧ツイッター)で「レッドソックスはロドリゲスの復帰に興味を示したが、山本と今永の獲得を待つことにした」、「レッドソックスは今永昇太に注目している(全てのビッグマーケットのチームは山本に注目している)」と投稿。レッドソックスは吉田正尚外野手も所属しており、由伸&今永のダブル獲りに成功した場合、3月のWBCで優勝した侍ジャパンのメンバーが3人そろうことになる。山本と吉田はオリックスでもともにプレーしていた。

 山本は先発投手市場で最も注目されている存在で、10球団以上が興味を示しているとされ、3億ドル(約432億円)規模の契約になると見られている。今永も貴重な左の先発投手として注目を浴び、10球団以上が興味を示している。

野球

×