ドジャースが大谷翔平に背番号「17」用意? 35歳ベテラン右腕に変更打診で快諾、米報道

スポーツ報知
大谷翔平

 エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手(29)の争奪戦で、交渉をしたことも明らかになったドジャースが、背番号「17」を用意したと7日、「USAトゥデー」が報じた。

 エンゼルス入り後の6年間は背番号「17」でプレーしてきた大谷。だが、ドジャースは今季途中から背番号「17」を着けたジョー・ケリー投手(35)と再契約で合意した。通算450登板と実績あるベテラン救援右腕とあって、大谷がド軍入りした際には新たな背番号をつけると見られていた。

 だが、「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者は「ドジャースは今週、ベテランリリーバーのケリーに電話をして、大谷に背番号『17』を譲るか尋ねた。ケリーはドジャース関係者に対して、『大谷と交換するなら光栄に思う』と話した」と報じた。

 大谷は日本ハム時代に「11」、今春のWBCなど侍ジャパンでは「16」を着用。WBCで背番号「16」と発表された際には「背番号はあまりこだわりはない。ジャパンはずっと16番をつけてきた。自分にとって日本代表は『16番』という印象が強い。(背番号は)先輩優先みたいな、『野球界あるある』で、そういう所があるので、僕はこだわりがないので、偉大な先輩方にいい番号をつけていただけたらというところですね」と笑いながら話していた。

 大谷争奪戦は大詰めを迎えていると見られ、ドジャース以外にもエンゼルス、ブルージェイズ、ジャイアンツが最終候補に残っているとされている。

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