日本代表は28日スタート、国内組は始動早まるが…森保監督「国を背負って戦うことは誇り」

スポーツ報知
自信がみなぎる表情で代表メンバーを発表する森保一監督(カメラ・竹松 明季)

  日本サッカー協会は7日、来年元日の国際親善試合・タイ戦(国立)に臨むメンバー23人を発表した。

 1月1日の代表戦は史上初で、同12日開幕のアジア杯(カタール)への貴重な実戦の場。だが、元日は国際試合期間外のため各クラブは招集に応じる義務はなく、年末年始にリーグ戦があるイングランドの三笘薫(ブライトン)、遠藤航(リバプール)、スペインの久保建英(Rソシエダード)ら主力はメンバーから外れた。代わりに、伊藤涼太郎(シントトロイデン)らが初招集された。

 代表活動は28日からスタート。3日にリーグ戦を終えたばかりの国内組選手にとっては、例年より始動を早めないといけない状況となった。

 質疑応答でその点に関して尋ねられた森保一監督は「難しい調整になる。長いシーズンを終えて休んで欲しい気持ちはある。もちろん代表でケガさせたくはないし、してほしくない」。一方で、「代表選手は他の選手が休んでいる時に試合をする。国を背負って戦うことは逆に誇りな部分もある。その両面を。休むことと代表の誇りを持って活動に臨んでほしい」と言及した。

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