ヤンキースがパドレスからソト外野手を獲得 今オフ最大のトレード成立 来季はソト、ジャッジで優勝目指す

スポーツ報知
フアン・ソト(ロイター)

 ヤンキースが6日(日本時間7日)、現役メジャー屈指の強打者パドレスのフアン・ソト外野手(25)をトレードで獲得した、と米各メディアが伝えた。 

 ドミニカ共和国出身の左打ちのソトは今季162試合全試合に出場。打率2割7分5厘、35本塁打、109打点、12盗塁、OPSも・929をマーク。来季オフにフリーエージェントとなるだけに去就が注目されていた。

 2009年を最後にワールドチャンピオンから遠ざかっているヤンキースはこれでソト、ジャッジと大砲二枚をそろえた事になり、オリックスからポスティングシステムでメジャー入りを目指している山本由伸投手獲得なら、オフの補強のピースがはまることになる。

 ソトはヤンキースで左翼を守る予定。ヤンキースはレッドソックスとのトレードでアレックス・バーデゥーゴを獲得したばかりで右翼に入る模様で、主砲アーロン・ジャッジは中堅手に定着しそうだ。

 今回のトレードではトレント・グリシャム外野手もヤンキース入りの方向。27歳のグリシャムは好守ながら今季の打率は1割9分8厘と低迷しており、ジャッジ、ソトらの控えとして起用されそうだ。

 パドレス入りするのは今季4勝8敗も防御率2・75のマイケル・キング、ヤ軍傘下マイナー最優秀投手となったドリュー・ソープ、シーズン半ばに昇格し9勝を挙げたジョニー・ブリトー、防御率2・87のランディ・バスケスの4投手と控え捕手のカイル・ヒガシオカの計5人と報じられている。ヤンキースがパドレスの要求をのんでのトレードだった模様だ。

野球

×