三笘薫、同点弾アシスト+決勝弾起点で2-1逆転勝利の主役に!!「よくなってます」と復調をアピール

スポーツ報知
三笘(奥)は同点ゴールを決めたグロスを祝福(ロイター)

◇プレミアリーグ第15節 ブライトン2-1ブレントフォード(6日、英国、ブライトン・ファルマー・スタジアム)

 6日、英国では前日に引き続きプレミアリーグの第15節が6試合行われた。日本代表MF三笘薫が所属するブライトンはホームでブレントフォードと対戦。三笘は1・5列目左サイドで先発復帰し、1アシストを含む2得点に絡んだ。

 PKで先取点を許した前半31分、ブライトンは三笘がグロスの同点ゴールをアシスト。後半7分には決勝点の起点にもなり、久しぶりのホーム勝利に存在感を示した。

 9月24日のボーンマス戦以来となるホームでのリーグ戦勝利。三笘が久しぶりにアシスト、さらに決勝弾のアシストを生むスルーパスも放ち、2-1逆転勝利に貢献した。

 三笘のアシストは左サイドのドリブルから。ペナルティエリア内に侵入すると中盤から走り込んだグロスの足元に短い折り返し。このボールにドイツ代表MFが左足をしっかり合わせて同点ゴールを決めた。 

 圧巻は決勝点の起点となったスルーパスだ。後半7分、左サイドでボールを受けると、中央へカットインすると見せかけて、スルーパスを流す。グロスが飛びつき左足で絶妙なクロスをファーサイドに送ると、18歳MFヒンシュルウッドが対角線上に見事なヘディングシュートを放ち逆転に成功した。

 試合後、同点弾のアシストに関して三笘は「(ゴールを決めた)グロスのおかげです。でも、2人引きつけてたのはよかったです」と語り、自分のプレーに及第点。今年32歳でドイツ代表に初招集されたブライトンの主将について「引いた相手になれば、彼の良さもより生きます。真ん中でボールを受けたり、斜めに走ったりっていうのは、彼のうまさ」とし、「そこをうまく使いました」と2人の連係に満足した。

 「(フィットネスは)全然よくなってます」と復調をアピール。久々の90分フル出場については「きつかったですけど、出れて良かったと思います。2失点目をしないように気をつけていましたし、やっぱり前半からうまくいっていたので、切り替えも早かった。自分達の流れにすれば、時間はまだまだあったんで。そういう面では成長したと思います」と語って確かな手応えを感じていた。

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