今永昇太がすでに「10球団強」と接触、オンライン面談も 代理人「需要は大きい」

スポーツ報知
今永昇太投手の代理人を務めるオクタゴン社の長谷川嘉宣氏(カメラ・安藤 宏太)

 DeNAからポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指している今永昇太投手(30)の代理人を務めているオクタゴン社の長谷川嘉宣氏が6日(日本時間7日)、ウィンターミーティングが行われているテネシー州ナッシュビルのホテル内で取材に応じ、すでに「10球団強」と接触したことを明かした。

 今オフの移籍市場は、目玉となっているエンゼルス・大谷翔平投手(29)の去就が決まらないことから、現時点では動きが全体的に停滞している。そんな中だが、貴重な左の先発投手とあって人気は高く、長谷川氏は「ウィンターミーティングの期間でいくつか興味を示している球団と直接会って、お互いの状況交換をしている。我々としてはFA市場をまだ見極めている段階。興味を持っているというのはいろいろなレベルはあるけど10球団強。お互い意見交換をして、興味のある球団とお互いのニーズがマッチすればいい。左の先発投手はすごく望んでいるチームは多い。そこは強みだと思う。需要は大きいと思う」と、現状を明かした。

 まだ今永側と球団側がお互いの意思を確認する交渉の初期段階だと言うが、すでに今永もオンライン面談に参加するなどして、少しずつ交渉を進めているという。チームの本拠地の場所や強さなどのこだわりはないと言い、「1番の強みは対応力。もっといいピッチャーになりたいという願望が強い。今の自分の力を試すだけではなくてどんどん向上したいという気持ちがすごく強い投手。よりいいピッチャーになるような所を見せてくれるチームは心に響くと思う」と長谷川氏は説明した。

 今永は11月にメジャー挑戦を表明した際に「これからもっともっと、自分のポテンシャルを信じて、可能性が無限大に広がる、そういったチームが一番最適」と球団選びの基準を明かしていた。11月27日(同28日)にポスティングを申請し、交渉期間は45日間で、米東部時間1月11日午後5時(同12日午前7時)が期限になっている。

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