山本由伸が近日中に米国内でヤンキースと面談か メッツのオーナーは来日して食事をした可能性も

スポーツ報知
山本由伸

 オリックスからポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指している山本由伸投手(25)が、11日(日本時間12日)にもヤンキースと面談する可能性があると6日(日本時間7日)、MLBネットワークのジョン・モロシ氏が自身の「X」(旧ツイッター)で明かした。

 モロシ氏は「X」に「山本由伸は月曜日(11日=日本時間12日)にアメリカでヤンキースと面談する予定だ。ヤンキースはレッドソックス、ジャイアンツ、ドジャース、カブスとともに争奪戦の有力候補のひとつと見られている」と投稿。これまで動きの少なかった山本由伸争奪戦も、いよいよ本格的に動き出すことになりそうだ。

 先発投手補強を今オフの課題のひとつに挙げるヤンキースは、これまでも山本にラブコールを送っていた。前日の5日(同6日)にはブーン監督が「25歳という若さで、日本や国際舞台で、あのレベルの成功を収めた選手を探すことは難しい。彼はメジャーで、非常に特別なローテーションの中心になれるという自信がある。ピンストライプが似合うと思う」と絶賛。11月のGM会議中には、9月に来日してノーヒットノーランの快投を見たキャッシュマンGMも「アメージングな才能。ノーヒッターを実際に見られたことは、私にとって大きな贈り物だ」と高く評価していた。

 さらに、「ジ・アスレチック」でメッツ担当記者のウィル・サーモン氏は「メッツのスティーブ・コーエンオーナーは山本由伸と会うために先週、日本に行ったと関係者が話した」と報じた。地元局「SNY」のアンディー・マルティノ記者は「コーエンオーナーと山本由伸は先週、日本で日本料理、フランス料理のレストランで食事をし、山本の家族とも会った。メッツは獲得へ全力を尽くしている」と詳細も明かした。メジャー屈指の資金力を持つメッツのオーナーが、獲得へ向けて自ら日本に出向くという本気度を見せている。

 山本を巡っては3億ドル(約442億円)規模の大型契約が見込まれている。

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