ドジャース監督が大谷翔平との接触ポロリ「数日前に…会った」、GMは口閉ざす 30球団唯一公表で交渉に影響の可能性も

スポーツ報知
ウィンターミーティングで取材に応じるドジャースのゴームズGM(カメラ・安藤 宏太)

 ドジャースのロバーツ監督が米テネシー州ナッシュビルで行われているウィンターミーティング2日目の5日(日本時間6日)、取材に応じて、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手(29)と数日前に対面したことを明かした。

 大谷争奪戦の本命とみられるドジャースが、大谷争奪戦での手応えを口にした。これまで大谷と交渉や対面をしたことを認めた監督、GMはいなかったが、ロバーツ監督は「数日前にドジャースタジアムでショウヘイと会った」と明かした。交渉時間は2、3時間だったようで「うまくいったと思う」と手応えも口にした。

 6億ドル(約883億円)規模のMLB史上最高額の契約となる可能性もある大谷争奪戦。エンゼルス、ドジャース、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツが最終候補に残っていると見られている。だが、各球団の幹部は足並みをそろえたように口が重く、交渉状況を明かした球団はこれまではなかった。現地の一部報道ではバレロ代理人ら大谷サイドからかん口令が敷かれているともされている。

 ドジャースもロバーツ監督の約1時間後に行われたゴームズGMの会見では「話すことは出来ない」と口を閉ざし、ロバーツ監督の発言には「驚いた」と正直な胸の内を明かした。場合によっては、指揮官の“ポロリ”が大谷の交渉に影響を及ぼすこともありそうだ。

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