遠藤航、プレミア初ゴール クロップ監督絶賛「最高のゴール」プレーヤー・オブ・ザ・マッチ

スポーツ報知
プレミアリーグ初ゴールを決めた遠藤航(ロイター)

◆イングランド・プレミアリーグ第14節 リバプール4―3フラム(3日、英リバプール)

 リバプールの日本代表MF遠藤航(30)がホームのフルハム戦に2―3の後半38分から出場し、同42分にプレミアリーグ初ゴールを決めた。チームは1分後に勝ち越し、4―3で競り勝った。

 投入わずか4分で劇的な一撃を決めた。遠藤は2―3の後半38分に途中出場。同42分にFWサラーのパスに走り込み、ゴール正面約20メートルからダイレクトで右足を強振。ゴール右上に突き刺し、チームは土壇場で同点に追い付いた。今夏に加入後、プレミアリーグ出場9戦目で初得点。同リーグでは日本人史上10人目となるゴールをマークした。

 1分後にはDFアーノルドが加点。遠藤が逆転勝利を呼び込んだ。英BBC放送の採点は両チーム最高の7・61点に上り、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出。クロップ監督は「ワタ(遠藤)はとても重要だった。本当に良かった。決定的なチャレンジに勝ち、最高のパス、最高のゴールを決めた」と絶賛した。

 7戦無敗で2位に浮上した。11月に「いいプレーを続ければ出場機会はもっと増える」と話していた遠藤。途中出場が多いが、存在感は確実に増している。

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