日大、学生から痛烈意見「あきれる気持ちでいっぱい」林真理子理事長「アメフト問題がこのように広がると全く思わず」

スポーツ報知
日大アメフト部を巡る違法薬物事件に関し、会見する林真理子理事長(カメラ・頓所美代子)

 日大アメフト部を巡る違法薬物事件に関し、同大学の林真理子理事長らは4日、都内で記者会見を行った。

 日大アメフト部は薬物事件により、部員3人が逮捕され、廃部の方針が示された。1日の理事会で協議されたが結論は出ず、林理事長は「継続審議」とし、最終的な決定時期は「できるだけ早いうちに。まだ決まっていません」と語った。

 また、一連の対応について「本学アメリカンフットボール部員、違法薬物で逮捕、起訴され、また大学においても一連の対応、関係者のみなさま方に深くお詫び申し上げます。学校法人としての信頼を損なう、このような事態を招いたことを深く反省しております」などと謝罪した。

 会見の質疑応答では、出席した日大新聞の学生から「アメフト部の薬物問題以外にも、いろんな問題が出てきて、あきれる気持ちでいっぱいです」と痛烈な意見が飛んだ。林理事長は「いろんな問題が積み重なって、本当に学生には申し訳ない。アメフト問題がこのように広がるとは全く思っていなかった。私達、大学の中心にいるものたちが、アメフト問題をきちんとやらないといけなかった」と言葉を並べた。

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