ど派手スーツは「弁護士業の戦闘服」…日大会見に登場した久保利英明氏にネット注目

スポーツ報知
日大アメフト部を巡る違法薬物事件に関し、会見する林真理子理事長。左は弁護士の久保利英明氏(カメラ・頓所美代子)

 日大アメフト部を巡る違法薬物事件に関し、同大学の林真理子理事長らは4日、都内で記者会見を行った。日大は先月30日に文部科学省に改善計画を提出しており、今後の学校運営などについて説明。薬物事件により、部員3人が逮捕、1人が書類送検され、廃部の方針が示されたアメフト部については「継続審議」となった。

 会見の質疑応答では、フリーランスの記者が15分以上もやりとりを続ける一幕があった。最後は弁護士で、第三者委員会答申検討会議議長を務めた久保利英明氏が引き取り、話をまとめた。やりとりの的確さに加え、スーツは黒地に白のストライプ、ネクタイも青、赤、黄、白黒の鮮やかな柄と個性的なファッションに、ネットでは「弁護士の服装が気になりすぎる」「Vシネマに出てきそう」「キャラ濃すぎません?」などの反応で盛り上がった。

 久保利氏の公式ホームページによると、1944年8月29日、埼玉生まれ。埼玉・大宮出身で開成中・高時代はラグビー部(プロップ)だった。東大在学中に司法試験に合格し、卒業後に欧州、アフリカ、アジアなど23か国を歴訪した。「日本一黒い弁護士」を自称し、弁護士業の戦闘服として、日焼け、髭、派手なスーツとネクタイを身に着けるという。「総会屋一掃一括審議方式を編み出した時、これに、防弾チョッキが加わった」とも。ホームページ上には「空気を読まず、群れず、歴史と地理を学び、自分の頭で考え、果敢に既成の制度や習慣に挑戦して欲しい」との熱いメッセージが書かれている。

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