【チャンピオンズC】森泰斗騎手はレモンポップ本命「距離はダートの1ハロン延長は芝よりごまかしが利く」

スポーツ報知
決戦前日に中京に到着したレモンポップ

◆第24回チャンピオンズC・G1(12月3日、中京競馬場・ダート1800メートル)

 イクイノックスの引退が発表されましたね。ジャパンCは王道の競馬で負ける感じがなく、完成した印象を受けました。個人的にはもう1年見てみたかったというのが本音ですが、今後は種牡馬として日本競馬の発展に貢献してほしいです。

 さて、チャンピオンズCですが、ここは上位グループとそれ以外の力差がハッキリしています。ただ、その上位陣は混戦模様。◎はレモンポップにします。枠が極端かつメンバー構成的にすんなりとした競馬にはならなさそうですが、総合的に判断すれば一番信頼できるでしょう。ドバイをのぞけば毎回いいパフォーマンスをしていますし、前走の南部杯は圧巻でした。昨年のNAR年度代表馬イグナイターに2秒差をつけたパフォーマンスは本格化した印象を受けます。距離はダートの1ハロン延長は芝よりごまかしが利くので、もつのではないでしょうか。中団前めから内を見ながらの競馬になると思います。

 ○はセラフィックコール。競馬のうまさが足りずに馬込みを割れるタイプではないので、中京でやや心配な面はありますが、爆発的な脚を持っています。能力的には十分に足りますし勝っても驚きませんが、ちょっとしたことが勝ち負けに影響するのがG1。2番手までの評価にしました。

 ▲はクラウンプライドです。前走のコリアC楽勝で一つ上のステージにいった可能性があります。こちらはロスなく立ち回れる競馬のうまさが強み。3番手あたりからレースを進めると思います。(船橋競馬所属騎手)

 【森泰斗騎手の印】

◎(15)レモンポップ

○(12)セラフィックコール

▲(9)クラウンプライド

★(4)テーオーケインズ

△(6)グロリアムンディ

△(10)ノットゥルノ

△(11)ハギノアレグリアス

競馬

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