【釣り情報】30センチ級ニジマスに里佳ちゃん大満足!ベリーパークinフィッシュオン! 王禅寺

スポーツ報知
ニジマスを釣って笑顔の里佳ちゃん

 神奈川・川崎市にある「ベリーパークinフィッシュオン! 王禅寺」は、都心から抜群のアクセスを誇る。周囲を木々に囲まれ、池の周りで竿を振っていると都会にいることを忘れさせてくれる管理釣り場だ。ルアーやフライでの釣りに加え、バーベキュー施設もありベテランから家族連れまで幅広い層に人気だ。癒やしの釣り場で総合釣り具専門店「タックルベリー」のキャンペーンガール、ベリーガール2023の伊志嶺里佳がニジマス釣りを楽しんだ。

運動神経発揮 

 王禅寺には、4つの池がある。周囲約250メートルと一番大きいルアー釣り専用のイチロー池、ルアー・フライ・テンカラ釣りができるジロー池とサブロー池、周囲でバーベキューが楽しめるBerry Garden。その中で里佳ちゃんは「魚がたくさん見えたから」と迷わずイチロー池へ。ルアーは小型クランクベイト、色はスタッフが勧めた茶系を選んだ。

 里佳ちゃんは子供の頃、堤防で餌釣りをした経験はあるがルアー釣りは初めて。当然、キャストする姿はぎこちなかったが、中学、高校とサッカーをやってきたとあって、運動神経は抜群。キャストを重ねるごとに上達していった。しかし、ニジマスは釣れない。

 釣れない理由はルアーの色か、ルアーを通すレンジ(深さ)か、それともリールを巻くスピードか。里佳ちゃんはスタッフから「魚は浮いてきた」とのアドバイスを受けルアーの色を青系に変え、ロッドを立てて、リールを巻くスピードを落としてルアーが水面近くを通るように。すると、すぐに結果が出た。キャストして巻いてくると、グングンとロッドが小刻みに引き込まれた。里佳ちゃんは「引いてる!」と声を上げた。慎重にリールを巻き、ニジマスを寄せてくる。バシャバシャと水面で暴れるニジマスをネットですくってもらうと、「やった!」と笑顔。釣れたニジマスは30センチ級の良型だった。

全て楽しい★ 

 その後、同じルアーで25センチ級をゲット。と、ここで太陽が雲の陰から顔を出し、辺りが明るくなると魚は一気に深場へ。そこから里佳ちゃんは、ルアーの色を変え、ルアーを通すレンジを変え、スピードも変えた。試行錯誤をしながら釣ってはみたものの、ルアーにアタックしてくるニジマスはいなかった。

 初めてのルアー釣りはニジマス2尾に終わったものの、里佳ちゃんは満足げ。「釣れた時、釣れなかった時を含めすべて楽しかった。キャストは難しかったけれど、うまくいくとうれしい。これでルアー釣りの世界に一歩踏み出せました。今度は一人で来ようかな」と早くも次回の釣行計画を練っていた。(高田 典孝)

 昨春にオープンしたのが、バーベキューエリア「Berry Garden」。以前は「ゴロー池」と呼ばれる餌釣り用の釣り場だったが、池の周囲にバーベキューエリアを設置し、家族連れやグループが釣りとバーベキューを楽しめるようにリニューアルした。

 バーベキューエリアは高級感が漂う。池に張り出すように造られたコテージタイプの「ヴィラゾーン」が9ブース、池に面していない通常タイプの「ガーデンゾーン」は12ブースある。各ブースは最大8人まで利用でき、赤外線で食材をジューシーの焼き上げる米国の最新バーベキュー用ガスグリル「チャーブロイル・シグネチャー 2バーナー」が完備されている。

 3時間制で食材込みの手ぶらプラン(大人=中学生以上=税込み5280円、小学生同2640円)と食材持ち込みプラン(大人=中学生以上=同2200円、小学生同1100円)がある。釣りは餌かルアー(1人税込み1100円)。利用には事前予約が必要。

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