【高校野球】花巻東・佐々木麟太郎、複数大学からオファー殺到 再渡米の上で最終決断へ

スポーツ報知
NPBではなく、米国大学への進学を選択した佐々木麟太郎は、偉大な先輩たちと同じく世界を目指して旅立ちの時を待つ(カメラ・泉 貫太)

 歴代最多となる高校通算140本塁打をマークした花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(18)が1日、インタビューに応じた。プロ注目のスラッガーは今秋、プロ志望届を提出せずに米国への留学を決断した。

 * * *

 10月の鹿児島国体終了後に留学を表明して以降、麟太郎には複数の米国の大学からオファーが届いた。関係者が「これ以上は目を通すのを諦めた」ほどの数だったという。

 9月に渡米した際に見学したのは名門・バンダービルト大を含めて5校。バンダービルト大野球部のティム・コービン監督とはリモートなどでも面談を済ませており「人として、男として育てる」と熱烈なオファーを受けた。

 本人も関係者も同大学が進学先の候補の一つであると認めた。ただ、最終決定は早くとも1月頃になる予定。本人と父の洋監督が渡米し、実際に施設を見学した上で、判断するようだ。

野球

×