【阪神】中野拓夢 9失策中8失策の甲子園と“仲良し”になる 阪神園芸との会話増やし「その日の状態を確かめる」

スポーツ報知
三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した阪神・中野拓夢(カメラ・佐々木 清勝)

 セ、パ両リーグの守備の名手を表彰する第52回「三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が29日、都内のホテルで行われた。

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 阪神・中野拓夢内野手(27)が甲子園と“仲良し”になる。今年、9失策中8失策が甲子園。12球団本拠地で唯一、土のグラウンドだが「ホーム球場である以上、言い訳にはできない」ときっぱり。グラウンドを整備する阪神園芸スタッフとの会話を増やすことで「その日の状態を確かめていければ」と守備向上に生かす考えで「(OBの)鳥谷さんは園芸さんとそういう(グラウンドの)話をしていたと聞いている。コミュニケーションをもっとうまくとれるようになっていければ」と話した。

 遊撃から二塁にコンバートした1年目でゴールデン・グラブ賞。昨年まで10年連続受賞していた広島・菊池の牙城を崩した。「自分が止めるとも思っていなかった。菊池さんも来年取り返す気持ちでくると思う。負けないように練習して、もっとうまくなりたい」。甲子園でも鉄壁となり連続受賞を目指す。

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