名門企業チームからBC神奈川に移籍の151キロ左腕にチャンス! 入団会見から4日で豪州ウインターリーグ派遣決定

スポーツ報知
BC神奈川・安里海 

 ルートインBCリーグの神奈川フューチャードリームスは30日、新加入の安里海(あさと・うみ)投手(24)と増子航海投手(24)をオーストラリアのウインターリーグに派遣することを発表した。期間は12月20日からプレーオフ終了まで。シドニー・ブルーソックスに所属し、武者修業する。

 安里は最速151キロを誇るサウスポーで、東海大相模、東海大を経て企業チームの名門・日立製作所で2年間プレー。NPB入りを目指して、試合数の多さとNPBチームとの対戦が多いことから、BC神奈川での勝負を志し、10月31日付で日立製作所を退社。11月26日に新入団会見へと臨んだばかりだ。

 入団会見からわずか4日。異国の地でのチャレンジが舞い込んできた。「このチャンスを感じるだけではなく、しっかりものにして帰りたいと思います。全く違う環境やレベルの高いメジャーの選手など、新しい経験は吸収して自分のレベルアップに繋げられたらと思います。自分の今のレベルを確認できるいい機会になるので、課題を少しでも減らせるように、長所を伸ばせるように頑張っていきます」と抱負を語った。

 ◆安里 海(あさと・うみ)1999年7月21日、沖縄・沖縄市生まれ。東海大相模を経て、東海大では4年秋のリーグ戦で最優秀投手賞を受賞。日立製作所では昨春の東京スポニチ大会で優秀投手。昨年の関東選手権大会で敢闘賞。179センチ、84キロ。左投左打。

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