【ソフトバンク】ドラ1前田悠伍、夢は28年ロス五輪での日の丸「まずはそのスタートラインに立てるように」

スポーツ報知
ソフトバンクと仮契約を結んだドラフト1位の大阪桐蔭・前田悠伍

 ソフトバンクからドラフト1位指名を受けた大阪桐蔭・前田悠伍投手(18)が29日、大阪市内のホテルで仮契約を結び、世界の舞台での活躍を誓った。契約金1億円、年俸1000万円で合意。「私生活の行動であったり言動であったり、全ての面でエースと言われるような存在になりたい」と決意をにじませた。

 鷹のエースの先にあるのが世界の舞台だ。湖北ボーイズに所属した中学1年時にU12日本代表でカル・リプケン世界大会優勝。今年9月のU―18W杯では3試合に先発し、日本代表の初優勝に貢献した。28年のロサンゼルス五輪では野球の競技が復活する。「日の丸を背負いたいというのは常に思ってますし、まずはそのスタートラインに立てるように」と高みを見据えた。

 決め球のチェンジアップは球速帯、落ち幅、曲がり方で3種類を投げ分けるという。高校生離れした投球術を持つ左腕は「技術づくりと体づくりを両立しながら、一日も早く活躍したいです」と力を込めた。(中村 晃大)

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