【日本ハム】郡司裕也が増額の1800万円でサイン「野球人生のターニングポイント」中日から移籍1年目

スポーツ報知
契約更改交渉でアップ提示を受け、笑顔を見せる日本ハム・郡司裕也

 日本ハム・郡司裕也捕手が29日、エスコンフィールドで契約更改を行い、今季の年俸975万円(金額は推定)から825万円増となる1800万円でサインした。

 大卒4年目の今季は、6月中旬に中日との交換トレードで移籍。移籍後初安打をオリックス・山本から放つなど、出場55試合で打率2割5分4厘、3本塁打、19打点をマークし、球団からは「シーズン途中の移籍でいろいろな大変なこともあったと思う。よくやってくれた」と声をかけられたという。

 新天地での飛躍を「僕にとっては野球人生のターニングポイント」と振り返り「ファイターズに来て、ファイターズと北海道が大好きになった。このチームで優勝したい思いがある。優勝のピースになれるように頑張っていきたい」と決意を込めた。

 オフは長打力アップをテーマに掲げており「来年は規定打席に立ちたい。(出塁率と長打率を足し合わせた値)OPSも上げていきたい」。チームには「KMJ」と呼ばれる清宮、万波、野村の若き3人のスラッガーがおり「『KMJ』でしたっけ? 彼らにはノビノビ打ってもらって。打ちまくってもらって、そこにカッコで『G』を足してもらって。僕はバランサー的な、打線を線にする役割もある。KMJにちょこっと『G』を添えていただければ。KJM(G)で」と負けない活躍を誓っていた。

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