統一王者・黒木優子が来年1月12日に東京で防衛戦 晝田瑞希、岩川美花ら王者と世界3大タイトル戦で“競演”

スポーツ報知
WBA&WBO女子世界アトム級王者・黒木優子(大橋ジム提供)

 プロボクシングの大橋ジムは29日、来年1月12日に東京・後楽園ホールで行う「フェニックスバトル109」の対戦カードを発表。女子世界3大タイトルマッチを含む女子5大タイトルマッチの豪華ラインアップが決まった。

 メインはWBA&WBO女子世界アトム級(46・2キロ以下)統一王者・黒木優子(真正)がWBA&WBO同級2位の松田恵里(TEAM 10COUNT)とタイトルマッチ(10回戦)を戦う。黒木は8月、WBA王者モンセラット・アラルコン(メキシコ)に判定勝ちして2団体王座を統一。今回はWBO王座が3度目、WBA王座は初防衛戦となる。

 戦績は32歳の黒木が22勝(9KO)7敗2分け、29歳の松田が6勝(1KO)1敗1分け。

 セミファイナルでは、WBO女子世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ10回戦で王者・晝田(ひるた)瑞希(三迫)が東洋太平洋ミニマム級(47・6キロ以下)4位のパク・ジヒョン(韓国)相手に2度目の防衛戦を戦う。昨年12月に世界王座を獲得した晝田は今年6月、ケーシー・モートン(米国)との初防衛戦で、初回、3度のダウンを奪い、わずか63秒でTKO勝ち。強さをアピールした。

 戦績は27歳の晝田が5戦全勝(1KO)、38歳のパクが26勝(8KO)3敗。

 IBF女子世界アトム級王者・岩川美花(姫路木下)は、WBOアジアパシフィック同級王者で元WBO世界ミニマム級王者・山中竜也の妹・菫(ともに真正)相手に初防衛戦を戦う。

 戦績は40歳の岩川が12勝(4KO)6敗1分け、22歳の山中が7戦全勝(3KO)。

 また、WBO女子アジアパシフィック・ミニマム級王者・吉川梨優那(ディアマンテ)が中野真由美(中野サイトウ)と防衛戦を行うほか、WBO女子アジアパシフィック・バンタム級(53・5キロ以下)王座決定戦でぬきてるみ(真正)がモニカ・シング(インド)と対戦する。

 試合はLeminoでライブ配信される。

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