ブルージェイズ・菊池雄星 「チームの最も成長した選手」に選出…制球力改善で自己最多11勝

スポーツ報知
菊池雄星投手(ロイター)

 全米野球記者協会のトロント支部は28日(日本時間29日)、ブルージェイズの担当記者が選出する2023年の各種表彰選手の結果を発表し、菊池雄星投手(32)が、最も成長した選手(Most Improved Player)賞に輝いた。

 ブルージェイズ2年目となった今季の菊池は、今季自己最多の11勝、登板回数167回2/3、181奪三振と活躍。課題だった制球力を克服し、四球率(9イニングあたり)は昨年の5・2から2・6に大幅改善され、防御率も、昨年の5・19から3・86と向上した。シーズン32試合に先発登板し、5回のマウンドに立たずに降板したのは1度だけと、先発ローテーションの一角を守ったことが高く評価された。

 リーグ3位の打率3割6厘、同4位の175安打を放った遊撃手のビシェットが年間最優秀選手、ア・リーグ最多237奪三振でサイヤング賞投票3位となったガウスマン投手が最優秀投手に選ばれた。

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