【ボートレース】下條雄太郎が豪快6コースまくりで今節3勝目…下関ミッドナイトボートレース

スポーツ報知
エンジンの仕上がりにも手応えありの下條

◆ミッドナイトボートレース8thマクール杯争奪戦3日目(28日・ボートレース下関)

 下條雄太郎(長崎)が3日目6Rで豪快な大外まくりを披露。今節の3勝目をマークして得点率も3位タイにつけている。

 「スタートは全速。周りがいなくてドキッとした」と苦笑いしながらも、コンマ09のスタートを決めたのが勝因。これがデビュー以来、6コースでは通算46勝目だが、6コースからまくりで勝ったのは2020年5月8日の宮島4R以来、実に3年半ぶりでまだ8回目。「決まった時はまくり差しの方が気持ちがいいけど、6コースまくりは水にぬれないのがいい(笑い)」と、久々の大技に思わず笑顔が飛び出す。

 今回は前節に地元の大峯豊が仕上げたエンジンを手にしており、「行き足から伸びは良かったし、いい感じに仕上がってきたかな」と手応えも抜群級。前期は5月に芦屋オールスターの準優勝戦でFに散り、さらに6月にも2本目をFを切っているが、その後遺症は心配なさそう。地元の柳生泰二が負けなしの5連勝と独走態勢を築きつつあるシリーズだが、その柳生には一番の強敵になりそうなムードになってきた。

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