海野翔太&成田蓮、WTLブロック首位タイ浮上「優勝して東京Dに乗り込んでやる!」…新日・名古屋大会全成績

スポーツ報知
WTL4戦目で清宮、大岩組との20代対決を制し、ブロック首位に並んだ成田蓮(左)と海野翔太(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2023」大会(28日、愛知・名古屋国際会議場・イベントホール、観衆960人)

 新日最強タッグを決めるワールドタッグリーグ(WTL)4戦目で初参戦となった「令和闘魂三銃士」タッグの海野翔太、成田蓮組がプロレスリング・ノアから参戦の清宮海斗、ノアで武者修行中のヤングライオン・大岩陵平組と激突。

 4人とも20代とあって、フレッシュかつ闘志を正面からぶつけ合う激戦となったが、終盤、清宮と大岩が海野に合体式フライングクロスボディアタックさく裂。それでも粘る海野と成田は大岩に合体式ネックブリーカードロップをたたき込むと、最後は海野のブレイズブレイド、必殺・デスライダーの畳みかけで大岩を沈めた。

 3勝1敗とブロック首位タイに並んだ海野はリング上で「WTL優勝して(1・4)東京ドームに乗り込んでやる!」と堂々、V宣言した。

 優勝候補の一角「TMDK」のマイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト組は矢野通、石井智宏組の奇襲・横入り式エビ固めの前に初黒星を喫した。

 ◆全成績

 ▽10分1本勝負

 〇カラム・ニューマン(3分33秒 ランニングローキック→片エビ固め)村島克哉●

 ▽8人タッグマッチ20分1本勝負

 〇鷹木信悟、辻陽太、BUSHI、サンドカン・ジュニア(10分02秒 パンピングボンバー→片エビ固め)石森太二、バッドラック・ファレ、ジャック・ボンザ、外道●

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇永田裕志、鈴木みのる、マスター・ワト(7分46秒 ナガタロック2)エル・ファンタズモ、ヒクレオ、邪道●

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇上村優也、タイチ、DOUKI(9分58秒 カンヌキスープレックスホールド)ランス・アーチャー、アレックス・ゼイン、田口隆祐●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇YOH、後藤洋央紀、YOSHI―HASHI(8分56秒 トラースキック→片エビ固め)ソベラーノJr.、アトランティスJr.、タイガーマスク●

 ▽「WORLD TAG LEAGUE 2023」Aブロック公式リーグ戦30分1本勝負

 〇ビショップ・カーン、トーア・リオナ=1勝3敗・勝ち点2(8分57秒 Viambe→片エビ固め)アレックス・コグリン、ゲイブ・キッド●=2勝2敗・勝ち点4

 ▽同

 〇グレート―O―カーン、HENARE=2勝2敗・勝ち点4(2分38秒 エリミネーター→片エビ固め)EVIL、高橋裕二郎●=1勝3敗・勝ち点2

 ▽同

 〇矢野通、石井智宏=2勝2敗・勝ち点4(9分51秒 横入り式エビ固め)マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト●=3勝1敗・勝ち点6

 ▽同

 〇海野翔太、成田蓮=3勝1敗・勝ち点6(27分31秒 デスライダー→片エビ固め)清宮海斗、大岩陵平●=2勝2敗・勝ち点4

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