大谷、由伸、ポスティング申請の今永は年内決着が有力…藤浪、松井、上沢は越年の可能性も

スポーツ報知
大谷翔平

 米大リーグ機構は27日(日本時間28日)、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNA・今永昇太投手(30)と日本ハム・上沢直之投手(29)を、全30球団に契約可能選手として通知したと発表した。交渉期間は45日間で、現地時間28日から米東部時間1月11日午後5時(同12日午前7時)まで。

 移籍市場は活性化しつつある。26日には前田がタイガースとの2年総額2400万ドル(約36億円)で契約したと報じられた。この日はア・リーグのサイ・ヤング賞投票2位で、前田とツインズで同僚だったS・グレイ投手がカージナルスと3年総額7500万ドル(約113億円)を締結。先発投手の契約が続々と決まり始めている。

 米移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」が報じたFAランキングでは、上位10人のうち3選手が日本人(前田は25位だった)。高額契約が確実視される大谷、山本、今永については、12月4日(同5日)から始まるウィンターミーティング以降に各球団との交渉が本格化するとみられ、年内には移籍先が決まることが有力だ。一線級の先発投手の移籍先決定が先になる傾向から、松井裕、上沢、藤浪については越年決着となる可能性もありそうだ。

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