J2甲府 DF関口正大 今年国内最終戦に向け「J1昇格がかなわなかった悔しさをぶつけたい」…29日、国立でACLメルボルンC戦

スポーツ報知
メルボルンC戦へ向け練習するJ2甲府の選手たち

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節(29日・国立)で、H組首位のJ2ヴァンフォーレ甲府は、同2位・メルボルンC(オーストラリア)と対戦する。28日、国立競技場で公開練習と会見を行い、主将のDF関口正大(25)は「J1昇格がかなわなかった悔しさをぶつけたい」と意気込んだ。

 リーグ最終節(11月12日)で山形に逆転負けした甲府は、昇格プレーオフ進出を逃し、最大の目標だった来季の昇格が絶たれた。選手、スタッフのショックは大きかったが、オフの間にリフレッシュに成功。関口は「(メルボルンC戦は)今年日本でできる最後の試合になる。勝利で締めくくりたい」。アウェーで戦った第1節はシュート数で18対7と圧倒しながらもスコアレスドローだったが、ホームでは、さらなる攻撃力を見せつける。

 甲府がメルボルンCに勝ち、同日開催される浙江対ブリーラム戦で、3位のブリーラムが4位の浙江に敗れれば、甲府の首位が確定し、最終節を待たずに1次リーグ突破が決まる。「緊張感がある中で、選手たちの躍動感がある姿を見せたい」と篠田善之監督(52)。山梨からはバス20台でサポーターが駆けつける予定だという。Jリーグ連合の応援団も集まりそうだ。

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