【阪神】村上頌樹、セ・リーグMVP受賞 新人王とのW受賞は野茂英雄以来3人目、セでは史上初「まさか自分が」

スポーツ報知
阪神・村上頌樹(カメラ・堺 恒志)

◆NPB AWARDS 2023 supported byリポビタンD(28日・グランドプリンスホテル新高輪)

 阪神の村上頌樹投手がセ・リーグMVPを受賞した。新人王と合わせてのダブル受賞。1980年の木田勇(日本ハム)、1990年の野茂英雄(近鉄)以来3人目、セ・リーグでは初の快挙となり「まさか自分がとるとは思ってなかった。とても光栄な賞なのでうれしいです。プロ野球では野茂さん以来、セ・リーグでは初なので名を刻めたことは良かった」と喜んだ。

 3年目の今季は21試合に先発し、10勝6敗、防御率1・75、137奪三振、2完投。最優秀防御率のタイトルを獲得した。1年目の21年はわずか2登板で0勝1敗、2年目の昨年は1軍登板なし。今年の日本シリーズ第1戦ではオリックス・山本に投げ勝つなど大きく飛躍した1年となった。

野球

×