【阪神】村上がMVP&新人王の快挙 木田と野茂、過去2人の1年目は?

スポーツ報知
1980年の日本ハム・木田勇

 阪神・村上が28日、MVPと新人王に選出された。この2タイトルの同時受賞は史上3人目。1980年の日本ハム・木田、90年の近鉄・野茂に次ぐ快挙。その2人の1年目を振り返る。

 ▼木田勇(80年) 日本鋼管から79年ドラフト1位で3球団競合の末、日本ハムに入団。4月に4勝0敗、防御率0・79で月間MVP。9月2日の近鉄戦で新人最多(当時)の16奪三振。22勝(8敗)、防御率2・28、勝率7割3分3厘の3冠で、225奪三振もリーグトップ(当時連盟表彰なし)。新人王は満票で、ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞も受賞。

 ▼野茂英雄(90年) 新日鉄堺から89年ドラフト1位で8球団競合の末、近鉄に入団。4月29日のオリックス戦でプロ野球最多(当時)、新人最多の17奪三振。6月に4勝0敗、防御率1・66で月間MVP。18勝(8敗)、防御率2・91、勝率6割9分2厘、287奪三振の4冠。沢村賞、ベストナインも受賞。

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