【中日】福谷浩司、若手の士気向上策訴える 仲地礼亜の減俸を例に「キツくないですか?」200万円減更改

スポーツ報知
200万円減の2000万円で契約更改した福谷浩司

 中日の福谷浩司投手が28日、ナゴヤ球場内で契約更改交渉に臨み今季の2200万円から200万円減の2000万円でサインした(金額は推定)。

 交渉では自身の査定、金額のことよりも若手のモチベーション向上につながる方策はないかを、加藤球団代表と話し合ったという。

 「若い選手がどれだけモチベーション高く契約を終えられるか。具体的に言ったのは『ルーキーの仲地(礼亜、1600万円→1500万円)らがどれくらい活躍したら(年俸が)上がるの?』と。『2、3年連続で1軍で活躍している選手の上げ幅、どうにかなりませんか?』とも」

 今季の自身の成績が査定ポイント的に「1軍最低年俸1600万円の(現状維持の)ノルマくらい」と明かした上で「これで1600万円はルーキーでもキツくないですか?」と訴えたと明かした。

 先発投手として開幕3試合目の4月2日の巨人戦(東京D)で登板したが、5月下旬以降は1、2軍を往復した。シーズン終盤には2018年以来となる救援投手に復帰するなど、14試合で3勝4敗、防御率5・17の成績で終わった。来季は先発でも中継ぎでも「臨機応変に対応して投げられるようにしたい」と誓った。

 なお、仲地の今季成績は9試合2勝5敗、防御率4・98。

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