【大学野球】東京六大学各校が練習場を子供たちに開放 「野球部グランドを子どもたちの遊び場へ」実施

スポーツ報知

 東京六大学野球連盟は、子供たちの健やかな成長促進や健康への貢献を目的とした社会連携アクション「野球部グランドを子どもたちの遊び場へ」を実施。地域の子供たちに練習場を開放し、野球にとどまらず運動や遊びを楽しめる場や機会を提供する。

 コロナ禍で運動機会が失われ、遊び場の減少やボール遊びの制限等など、子供たちを取り巻く運動や遊びの環境は厳しさを増している。その結果、運動時間の減少や運動能力の低下など、子供たちの健全な成長や発達への影響が言われ始めている。

 同連盟は1925年の創設以来、野球振興や普及を通じて次世代の健全な育成や社会への人材輩出に貢献してきた。今回の社会連携アクションは、子どもたちの健全な成長や地域創生への貢献を目指して行われる。

 法大と東大は12月9日、慶大、明大、早大、立大は同10日に実施する。詳細は同連盟や加盟する各大学野球部のホームページまで。

 各大学の野球部は実施に際し、下記のようなコメントを発表した。

 慶大・宮田健太郎マネジャー「様々な遊びを同じ日に六大学全てのグラウンドにて実施出来ることを楽しみにしております」

 明大・岸上さくらマネジャー「六校のグラウンドが地域の遊び場として開放され、子供たちの笑顔が見られることを楽しみにしております」

 早大・成瀬かおりマネジャー「昨年早稲田でも実施した取り組みが、今年は六大学に広まっていることを嬉しく思います。この動きが社会に波及していくことを願っています」

 法大・黒坂夏希マネジャー「六大学の広い野球場で身体を動かせます。皆で遊んだり、自由に遊んだり楽しみましょう」

 立大・遠山夏澄マネジャー「六校それぞれのグラウンドで多くの子供たちがのびのびと遊べる機会を提供できればと思います」

 東大・岩瀬笑太主務「近年、子どもたちが思い切って走りまわれる公園などが少なくなってきている中で、六大学が足並みを揃えてそのような場を提供できることを大変嬉しく思います。外であそぶ気持ちよさを感じてもらえることを楽しみにしています」

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