宮沢ひなた、イングランド移籍後初ゴール…なでしこ合流直前試合で約20メートルのミドル弾決めた

スポーツ報知
日本代表合流前に初ゴールを決めた宮沢ひなた

◆イングランドFAスーパーリーグ ブリストルC0―2マンチェスターU(26日・ブリストル)

 マンチェスターUのなでしこジャパンMF宮沢ひなた(23)が26日に行われた敵地でのブリストルC戦で先発出場し、今夏のイングランド移籍後初ゴールを決めた。0―0の後半5分にゴール正面約20メートル付近で左からのパスを受け、思い切って放ったミドルシュートがゴール右に吸い込まれた。宮沢は後半22分までプレーした。

 クラブの公式X(旧ツイッター)には試合後、英語で「得点ができてとてもうれしいです」と話し笑顔で手を振る動画が掲載された。

 なでしこジャパンは国際親善試合ブラジル戦(30日、12月3日、ともにサンパウロ)を戦う。パリ五輪アジア最終予選(来年2月、北朝鮮戦)を前にした最後の国際試合となる。

 9月に行われたアルゼンチン戦後の北九州合宿中には「五輪という先は見過ぎないで、まずは予選をしっかり勝ちきって2枠入ることが今の目標。そのために自チームでしっかりと結果、成長できるために今は頑張りたいなと思っています」と口にしていたが、強豪相手の試合を前に、景気づけとなるゴールとなった。

 宮沢は7~8月に行われた女子W杯オーストラリア・ニュージランド大会で5得点を挙げ得点王に輝き、日本の8強入りの原動力となった。その後、複数の海外クラブからオファーを受け、マイナビ仙台からマンチェスターUに移籍した。 

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