スキージャンプ 小林陵侑は1回目に好飛躍も13位 クラフトが開幕2連勝

スポーツ報知
小林陵侑

◆スキージャンプ ▽W杯(26日、フィンランド・ルカ)

 個人第2戦(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、22年北京五輪金メダルの小林陵侑(チームROY)は、144・0メートル、129・0メートルの計312・4点で日本勢最高の13位だった。1回目にヒルサイズを越えるビッグジャンプで4位につけたが、2回目は記録を伸ばせず、順位を上げられなかった。

 小林陵は、北京五輪個人ノーマルヒル金メダル、ラージヒルでも銀メダルを獲得。今春、8年間所属した土屋ホームから独立し、プロ選手として活動を始めた。25日の今季開幕の個人第1戦は計309・7点で日本勢最高の6位に入っていた。

 1回目に最長不倒の148・5メートルを記録したS・クラフト(オーストリア)が363・5点で開幕2連勝を飾った。ヤン・ホール(オーストリア)が340・9点で2位、アンドレアス・ウェリンガー(ドイツ)が334・1点で3位に入った。中村直幹(フライングラボラトリー)は33位、二階堂蓮(日本ビール)は41位だった。

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