MF郷家友太、複数クラブから接触も…J2仙台残留決意に至った古巣のあの姿

スポーツ報知
仙台MF郷家友太(中央)

 J2仙台は26日、今季チーム最多の10得点を決めていたMF郷家友太(24)との契約更新を発表した。昨季J1神戸に所属し、J1などの複数クラブからオファーがあったなかで仙台に加入。今季最終節・町田戦(1●3)前には「いろいろな人の評価を聞いてみたい」と話していたが、残留を決意。スポーツ報知に理由などを明かした。

 宮城・多賀城市出身で、小1から仙台のスクールに通うなどベガルタで成長してきた。「1年でどこかに行くとかはチームの結果も結果だったし、僕だけほったらかしにしてJ1に上がるとかは選択肢になかった」と、今オフでは複数クラブの接触もあったが、愛するクラブのために契約更新した。

 25日には古巣の神戸がJ1初優勝を成し遂げた試合もテレビなどで見て「仙台で何年かけても優勝したい気持ちが生まれた」と言う。来季から若返りを図るチームでは中心選手としてけん引する。「今季はファン、サポーターと喜ぶ時間も回数も少なかったので、来季はもっとAURA(勝利時の応援歌)を歌いたい」と応援してくれる人々とともにJ2優勝、J1昇格を目指していく。(山崎 賢人)

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