C大阪・小菊監督が滝川二高の後輩、神戸・吉田監督のリーグ初Vを祝福「孝行から改めて学んだ」

スポーツ報知
C大阪・小菊昭雄監督

 C大阪・小菊昭雄監督が26日、兵庫・滝川二高サッカー部の後輩である神戸・吉田孝行監督のリーグ初優勝を祝福した。

 日頃から親交のある吉田監督に優勝決定後、ラインを送ったという小菊監督。「返信しなくていい、って書いたんですけど律儀に。『またゆっくり行きましょう』と。毎年シーズンが終わってからは(食事を)しているので、今回は祝勝会ですね」と笑みを浮かべた。

 今季、リーグ戦での神戸戦は1勝1敗。指揮官は王者の戦いぶりについて「全員が同じ方向を向いてハードワークする。そこに孝行なりのぶれない基準があったと思う。そぐわない選手はイニエスタだろうが、マタだろうが出さない。その辺りは改めて大事だなと。孝行から改めて学びました」と振り返った。C大阪は一時、4位に浮上するなど上位争いに加わっただけに「もちろん悔しいですけど、次は自分たちが絶対に王者になるんだと強く思いました」と来季への決意を新たにした。

 チームはこの日、主力組はリカバリーを行い、サブ組は京産大との練習試合で5―1で勝利。最終節の新潟戦(12月3日・デンカS)に向けては「勝てば5位の可能性もある。最後は勝って、笑って終わりたい」と必勝を誓った。

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