BC神奈川・川村丈夫監督「自分で考えて努力することが大事」新入団選手14名にエール

スポーツ報知
BC神奈川は新入団選手発表会見を行い、最後は川村丈夫監督を中心に新入団選手とファンが記念撮影(カメラ・加藤弘士)

 ルートインBCリーグの神奈川フューチャードリームスが26日、神奈川・藤沢市内で新入団選手発表会見を行い、14名が新天地での抱負を語った。来季が就任3年目となる川村丈夫監督(51)はルーキーズに「考えて努力する」ことの大切さを説いた。

 14名全員が目標を「NPB入り」に定めた。神奈川の県立校・厚木から立大、日本石油(現ENEOS)を経て96年にドラフト1位で横浜入りし、1年目から10勝、3年目には17勝をマークした川村監督は、自身の経験から新人たちにエールを送った。

 「県立校からNPBまで行けたんですが、何か自分で考えて努力することが大事。長所をどうやって伸ばすのか。コーチや監督に言われるだけじゃなくて、自分で何か考えてやることが、一番の秘けつかなと思います」

 10月26日のドラフト会議では独立リーグから育成も含めて史上最多となる23名が指名を受けた。「独立リーグへの期待はすごく高まっている。プロへの道は一つじゃない。このフューチャードリームスの経験を生かしてもらって、次のステップに行ってもらえたら」と言葉に力を込めていた。

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